はじめに
コロナ禍のマスク生活で、どうも肌の調子が良くないけど何をしたら良いのか分からない・・
長年ニキビ肌だけど何をやってもダメで諦めてしまった。
今まで特にスキンケアに気を使っていなかったけど、改めて自分の顔を見た時、老けたなあと悲しくなった。
綺麗になれるものならなりたいけど、せっかくやって変わらなかったら嫌だし・・
あなたがこんなふうに思っていて
自分の肌が好きではないと感じているなら、
この記事はお役に立てると思います。
15年間のニキビ肌に7ヶ月でさようなら
早速ですが、こちらの写真を見て下さい。
クリスティーナのフェイシャルトリートメントを
7カ月間受けた女性の症例写真です。
中学生の頃からニキビにお悩みで、
27歳の時、本気で改善したいと思ったそうです。
まずはレーザーピーリングや皮膚科で治療をされたそうですが
思うような成果に繋がらず、相談に来られました。
2週間に一度のサロンでのトリートメントからスタートし、
最適なホームケア製品をご自宅で使用していただきました。
15年間悩み続けたニキビ肌がわずか7カ月で
このように見違えるほどキレイになりました。
美容機器を一切使わなくてもあらゆるお肌を
健康で美しい状態に導くクリスティーナ。
私もかつてクリスティーナに救われた
「自分の肌が嫌いなうちの一人」でした。
クリスティーナとの出会い
あなたは、今までに自分の見た目が理由で
誰にも会いたくないと思った経験はありますか。
私はちょうど結婚して1年後くらいでしょうか。
とある理由から夫の実家で同居をすることになりました。
私は普段からあまり考え過ぎずポジティブな性格です。
当時も特に問題なく過ごしていたつもりでしたが
ストレスからか、顔全体にひどいニキビを患いました。
皮膚科に2件いきましたが処方された薬は
期待していたほどの効果はないどころか
ピーリング効果の強い薬の影響で薄くなった皮膚に
夏の日差しが追い討ちをかけ、肌は更に赤黒くなり
炎症を起こして余計にひどい状態となりました。
本当に絶望しました。
誰にも見られたくないけどメイクをするのも
ためらわれる状態で、毎日が苦痛でした。
私はネットで色々と検索し、家から通える距離にあった
エステサロンで紹介されたのがクリスティーナだったのです。
最初は半信半疑でしたが、使いはじめて2日ほどで顔全体の
赤みに変化が出始めて、「これは良いのでは・・」
と、期待が膨らんでいったことを今でも覚えています。
こうして私を救ってくれたクリスティーナで私も多くの方を
幸せに導きたいと思い、今ここに至ります。
あなたがもしかつての私のように肌に自信が持てなくて
この文章を読んでいるのなら、ぜひ最後まで目を通して
まずはクリスティーナについて知って欲しいと思います。
Contents
クリスティーナを知ろう
40年前にイスラエルで誕生
1982年に創業者のCHRISTINAと世界最高峰の
科学チームによって歴史が始まります。
彼らは研究を繰り返し、イスラエルだからこその
独自のテクノロジーと有効成分を配合した製品は
決して日本では生み出す事ができないものです。
ニキビ・ニキビ跡・シミ・しわ
たるみ・クレーター・アンチエイジング
クリスティーナの製品は、みなさんのこのような悩みを
解決へと導くことを目的としており、
400種類以上の製品が開発されてきました。
世界60カ国以上の国で老若男女、人種や気候など関係なく
どんな人の悩みも確実に解決できるようにと、
なんと10種類以上ものシリーズがあります。
現在もシリーズはアップデートや拡大を続けており
時代に合わせて進化し続けています。
イスラエルって実は◯◯なんです!
いきなりですが、イスラエルと聞いてあなたは何を連想しますか?
パレスチナ問題で争っていて、なんだか危ない国っていうイメージかも・・。
暑い地域で、砂漠があったような気がするな・・。
両方とも間違いではないですが、イスラエルは世界に誇る”美容大国”なんです!
特にスキンケアに対する知識や技術が非常に高く、自らの健康や命を守るために国民全体の美意識がとても高いんです!
もちろん日本産の素晴らしい化粧品はたくさんあります。
では、イスラエルの製品が特に優れていると言われる理由は
どのようなところにあるのでしょうか。
ここでは3つの点をご紹介します。
1、乾燥した暑い気候のため古くからスキンケアの知恵が豊富。
2、兵士の火傷や傷を治療するために技術の進歩が軍事的に後押しされた。
3、死海や国内で採れる豊富な天然の成分が製品の質を底上げしている。
1、乾燥と暑さによる知恵
エジプトと国境が接するイスラエルは国土の60%が砂漠です。
乾燥した環境で保湿やアンチエイジングに対する
知恵や技術は昔から秀でていました。
2、軍事的に後押しされる技術
ユダヤ人が70%以上を占めるイスラエルは意外にも
内戦をしている国の中では一番の先進国であり、
国を挙げて最先端技術の開発を進めるイノベーション国家なのです。
例えば、イスラエルが生み出したハイテク技術には
iPhoneの顔認証システム”Face ID”やAI、ドローン
ファイアーウォール、サイバーセキュリティが挙げられます。
アンチエイジングの分野では染色体の末端部である”テロメア”
の構造を伸ばすことに成功したと発表されていました。
若返りの製品が世に出てくるのも時間の問題かもしれません。
建国当初から国内での争いが頻発していたこともあり
これらの多くは元々が軍事技術でした。
それが医療や美容分野に降りてきているというわけです。
つまり、クリスティーナの製品は
「世界的にも最先端の技術者が開発した製品」であり
それこそが他社製品との1番の違いだと私は考えています。
3、世界的にも高濃度の死海の恩恵
美容分野の研究を後押しするのがこの死海の天然資源です。
通常の海水の塩分濃度は3%ですが
死海の塩分濃度は30%と非常に高く、一番の特徴は
60種類以上もの天然ミネラル成分を含んでいることです。
肌とミネラル成分は密接に関わっており、
ミネラル成分が不足すると正常な新陳代謝ができなくなり
新しい肌細胞が作られにくくなります。
そして死海のミネラル成分の構成は独特で、含まれている
微生物や細菌なども美肌作りに重要なはたらきをします。
クリスティーナの製品はこのような素晴らしい天然資源が
採れる環境で開発されている唯一無二の製品なのです。
日本での活躍
クリスティーナ製品が日本にやってきたのは
今から約5年ほど前になります。
ちょうど私が初めてクリスティーナを使ったのは
今思えば国内サービスが始まって直ぐだったようです。
製品の特性上、市場に出回らないアイテムですので
プロの美容化から著名人、インフルエンサーへと
広まっていきました。
雑誌やSNSなどのメディア露出も増えていき
田中みなみさんやMattさんは雑誌で良さを語っていて
藤田ニコルさんや板野友美さんはYouTubeで紹介されています。
紹介された商品の国内在庫が完売したことも度々です。
芸能人が同じ業界の友人に紹介するほど信頼する製品です。
私たちが選ぶ際にもかなりの安心材料ですよね!
取扱いは認定店だけの権利
ここまで読んだあなたは、クリスティーナについてかなりの知識を得られました。そうなると、試しに使ってみたいな〜なんて思いませんか?
歴史の項目でもお伝えした通りクリスティーナの製品は
「男女や年齢、人種や住む環境など一切関係なく肌を改善へと導く」ことを目的とした製品です。
そのためとても細かく種類分けがされており
ホームケア商品だけで200種類以上あります。
クレンジングだけでも約10種類はあるんです!
そんなに種類があると、どれを使ったら良いのか分からない・・!
そうですよね。でも大丈夫!そのために私たちのような認定サロンが存在します。
私はCHRISTINA JAPAN社から正式に技術や知識を学び、取扱いの認定を受けていて、日々の講習会で更にアップデートしています。あなたの肌悩みにベストなプランニングができますのでお任せください。
クリスティーナ製品は正式に認定を受けたサロンやクリニックしか販売できないカウンセリング型商品です。フリマアプリや楽◯市場などの大手ECサイトでの販売は違反です。よく似ていても模倣品が多く品質は保証されません。そのような場所からの購入は違反者を肯定し、製品の価値を下げることに繋がります。
第一に、キレイになろうとしているあなた自身を傷つける結果になりかねません。
そんなことになったら私もとても悲しいので、絶対にやめてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ここで、冒頭と同じ質問ですが
「あなたは今の自分のお肌が好きですか?」
自信を持って「好き」と言える方は素晴らしいです!
しかし、ここまで読み続けてくださった人の多くは
自信を持って「好き」とは言えないのかもしれません。
中にはそんなに困ってはないけど好きと聞かれると・・
と迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では、あなたはなぜ
肌がキレイになったらいいな〜と思うのでしょうか。
今よりも素敵な素肌になったらどんな気持ちでしょうか。
私は5年前、人生で一番ひどいニキビ肌を経験し、
顔を隠して過ごしたあの日々は苦痛すぎました。
今でも細かいことを言えば、年齢を重ねて出てきた
シミや小じわなど、課題は色々とありますが
肌質は確実に20代後半の頃よりも良いですし
ファンデーションも、もう何年も使っていません。
この記事を読んでくださっているあなたが、
鏡の中の自分を見た時に思わずニコっとしてしまうくらい、
「今のあなたにとって最上級の素肌」に導く。
これこそが、私があなたに対してできることです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。